課題【処理の流れ】ーNo.013

課題内容 <概要>  文字列を用意します。  その文字列を1文字ずつ取得して、  コンソールに表示してみましょう。  繰り返しは、for文を活用してみましょう。    出力結果 文字列として、 という文字列を用意した場合、 コンソールには、 ポイント(繰り返し処理) 繰り返し処理に関しては、 「for」を使ってみましょう。 具体的な書き方などは、こちらを参考にしてください。 【基礎を抑える_03】…

さらに表示 課題【処理の流れ】ーNo.013

課題【処理の流れ】ーNo.012

課題内容 <概要>  プロンプトから値を取得しましょう。  取得したい値が1から10までの値でない場合、  プロンプトから値の取得を繰り返しましょう。  繰り返しは、while文を活用してみましょう。  繰り返しごとに、  10以上(10も含む)より大きい値を入力された場合には、  「XXという値が入力されました。対象外です。」  という文字列をコンソールに表示しましょう。  もし、10より小さい…

さらに表示 課題【処理の流れ】ーNo.012

課題【処理の流れ】ーNo.011

課題内容 <概要>  10個の値が入った配列を準備しましょう。  for文を使用して、要素の長さだけ処理を行いましょう。  繰り返しのたびに、要素の値を判定して、  5より小さい値の時は、  「XXは5より小さい値です。」  とコンソールに表示しましょう。(XXは要素の値)  5より大きい値の時は、  「XXは5より大きい値です。処理を終わります。」  とコンソールに表示して、(XXは要素の値) …

さらに表示 課題【処理の流れ】ーNo.011

課題【処理の流れ】ーNo.010

課題内容 <概要>  プロンプトから値を取得しましょう。  プロンプトの表示と値の取得は、  合計で3回繰り返しましょう。  繰り返しはwhile文を使ってみましょう。  繰り返しごとに、  「XXという値が入力されました。」  とコンソールに表示しましょう。    出力結果 結果として、 のプロンプトの表示が3回行われ、 その3回の値が、 1回目:「りんご」という値 2回目:「みかん」という値 …

さらに表示 課題【処理の流れ】ーNo.010

課題【処理の流れ】ーNo.009

課題内容 <概要>  ダイアログから繰り返しの回数を取得して、  その繰り返しの回数だけ  「XX回目の繰り返しです」  という文字列をコンソールに表示しましょう。 XXには、繰り返しの回数を表示してみましょう。    出力結果 プロンプトとして、 この表示をします。 そのあと、数値を入れましょう。 例えば、「5」という数値を入れた場合、 結果として、コンソールにはこのように表示。 ポイント(繰り…

さらに表示 課題【処理の流れ】ーNo.009

課題【処理の流れ】ーNo.008

課題内容 <概要>  while文を活用して、5回の繰り返しをしましょう。  繰り返しごとに  「XX回目の繰り返しです」  という文字列をコンソールに表示しましょう。 XXには、繰り返しの回数を表示してみましょう。    出力結果 結果として、コンソールにはこのように表示。 ポイント(繰り返し処理) 繰り返し処理に関しては、 「while」を使ってみましょう。 具体的な書き方などは、こちらを参考…

さらに表示 課題【処理の流れ】ーNo.008

課題【処理の流れ】ーNo.007

課題内容 <概要>  配列を準備して3つの値(文字)を入れておきましょう。  配列は順に「山田さん」「佐藤さん」「内田さん」を入れます。  for文を使用して、繰り返し処理を行いましょう。  繰り返しごとに、以下のようにコンソールに表示しましょう。 コンソールには、1つずつ配列の値を表示しましょう。  1回目は「山田さん」  2回目は「佐藤さん」  3回目は「内田さん」。    出力結果 繰り返し…

さらに表示 課題【処理の流れ】ーNo.007

課題【処理の流れ】ーNo.006

課題内容 <概要>  for文を使用して10回、繰り返し処理を行いましょう。  繰り返しのたびに、以下のようにコンソールに表示しましょう。 コンソールには、0からはじめて、1ずつ加えていきましょう。  1回目なら「0」、2回目なら「1」….、10回目「9」。    出力結果 繰り返しが10回なので、 コンソールにはこのように表示。 ポイント 繰り返し処理に関しては、 「for」を使って…

さらに表示 課題【処理の流れ】ーNo.006

課題【処理の流れ】ーNo.005

課題内容 <概要>  for文を使用して10回、繰り返し処理を行いましょう。  繰り返しのたびに、以下のようにコンソールに表示しましょう。 コンソールには、繰り返しが何回目かを表示してください。  1回目なら「1」、2回目なら「2」など。    出力結果 繰り返しが10回なので、 コンソールにはこのように表示。 ポイント 繰り返し処理に関しては、 「for」を使ってみましょう。 具体的な書き方など…

さらに表示 課題【処理の流れ】ーNo.005

課題【処理の流れ】ーNo.004

課題内容 <概要>  「プロンプト」から値を取得して、その値を判定してみましょう。  今回は値として文字列を入力してください。  判定した結果は、以下のようにコンソールに表示しましょう。 文字列が「テスト」なら「求めていた値です」  文字列が「テスト」なら「求めていた値ではありません」      出力結果 プロンプトとして、 この表示をします。 そのあと、 「文字列」を入れてみましょう。 コンソー…

さらに表示 課題【処理の流れ】ーNo.004