課題【処理の流れ】ーNo.004

課題内容

  • <概要>
  •  「プロンプト」から値を取得して、その値を判定してみましょう。
  •  今回は値として文字列を入力してください。
  •  判定した結果は、以下のようにコンソールに表示しましょう。
  • 文字列が「テスト」なら「求めていた値です」
  •  文字列が「テスト」なら「求めていた値ではありません」
  •  
  •   

出力結果

プロンプトとして、

この表示をします。

そのあと、

「文字列」を入れてみましょう。

コンソールには、

この文字列が「テスト」の場合はこのように表示。

求めていた値です

この文字列が「テスト」でない場合はこのように表示。

求めていた値ではありません

ポイント

判定処理に関しては、

「if」を使ってみましょう。

具体的な書き方などは、こちらを参考にしてください。

答え

// 「prompt」を使って値を取得
let sample = prompt('値を入力してください。');

if(sample == 'テスト') {
  // 値が「テスト」の場合の処理
  console.log('求めていた値です');
}
else {
  // 値が「テスト」でない場合の処理
  console.log(求めていた値ではありません);
} 

課題一覧に戻る